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脊柱管狭窄症の予防

No.268(2025.12.27)


毎朝の登山散歩前に一時間ほど準備運動をしています。その最中に背骨に痛みを感じることが時々ありました。
首を回した時に腰椎にピリッと神経に直接響いたような痛みが走るのが一つ。
もう一つは、あお向けから起き上がろうと背中を丸めた瞬間に胸骨の裏側あたりの背骨に同種の神経痛がありました。

どちらも背骨の神経痛であることから、脊柱管狭窄症になりかけているのではないか、と自己診断していました。
このまま進行すれば症状が悪化するのかもしれないと思いつつも、痛みを感じる頻度がかなり低かったので早急に手を打とうという気持ちはありませんでした。

そんな折り、気になった記事があったので購入した週刊誌にたまたま脊柱管狭窄症を治す体操が載っていました。短い記事ではあるものの、タイプ別に何種類かの方法がありました。

タイプの見分け方の中に、若い頃より身長が2cm以上縮んだ、という項目がありました。どんぴしゃりと私に当てはまっているではありませんか。

該当する体操を見たところ、偶然にも私が最近準備運動に新たに取り入れた体操に酷似していました。解説を読んで原理目的が分かったので、私の考えも加えてやり方を微調整して毎朝実践しています。それ以降二つの痛みを感じることがまったくなくなりましたので、効果覿面と言っても過言ではないでしょう。

脊椎菅狭窄症が気になり、検索でここにたどり着いた方のために情報を載せておきます。
誌上で指導したのは早稲田大学スポーツ科学学術院教授で整形外科医の金岡恒治医師です。
なんでも2012年のロンドン五輪でJOCの本部ドクターを、またシドニー、アテネ、北京五輪では水泳チームドクターを務めた、運動療法を用いた腰痛治療研究の第一人者だそうです。


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