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自身がボウリングをシニアの手習いとして始めるずっと以前から女子プロの試合をテレビ観戦していました。近年特に応援したい若手選手が出現し、年甲斐もなく推したくなってしまいました。とはいえ何をどうすれば推せるのか、が分からないありさま。 昨年隣県で開催されたトーナメント戦には応援に行きました。そういえば大昔は熱烈なファンの行動を追っかけと称していましたっけ。
今さら追っかけにもなれない私にとって嬉しい出来事が年初早々ありました。一推しプロ選手が我が町のボウリング場でチャレンジマッチを開催したのです。 下手っくそな私が試合に参加することは無理だと思い、連れ合いとともに観戦に徹することとしました。それでも試合前にチョコレートをプレゼントし、サインをもらい、一緒に写真を撮ることはできたので、素直に喜ぶ老人と化しました。 後日、彼女を推す方法が何かあるのかとネット検索してみました。やはり主流はSNSとなるようです。NO SNSを標榜する私ですのでそこはとりあえずノータッチということで。 検索結果を通覧するとSNSとは異なるネットファンクラブがあるのでした。チラ見してみたところBitfanというプラットフォームを利用しているようです。利用できる特典サービスが月会費の金額によってランク付けされています。
プラットフォーム側の取り分はどのくらいなのでしょうかね。彼女がプラットフォームを利用しているのか、プラットフォームが彼女を利用しているのか、はなはだ疑わしい。と、得意の老婆心に火がついてしまいました。 先日「推し活」の問題点を特集したテレビ番組を見ました。握手券や人気投票用紙付CDという醜悪な金銭収奪方法を発案した御仁の存在は承知していた私でしたが。 時代はさらに進んでいたようです。コンサート入場券を購入できるかどうかの抽選番号付CDを数百枚大人買いする大人げない大人の実態。より多く買わせるために推しメンバーのものか他のメンバーのものか分からない中身不明の状態で売られる抱き合わせ購入強制グッズ。などなど悪知恵オンパレード。 「推しは推せるうちに推せ」(破滅への道)
では金銭的に応援する手段としてどんな方法が良いのかと考えてみると。かつて旅回り一座の公演で目にした舞台へのおひねり投入なんていうのが実は一番優れているのではないかと思います。当局に捕捉されないので節税効果も期待されます。 もっともアリーナ公演みたいな大規模なものでは不可能ですが。(見てみたい)
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