M嬢と話しているうちに分かったのは、日本テレコムによる全国共通番号のアクセスポイントが用意されているという事実でした。(呆)
なんと驚いたことに、今回開設されたサポートページにおいてユーザーが「ネットざんまい」を使っていたという選択をすると知り得ない状態になっていたんですよ。 ここで私が さらに、私が質問もしていないのに、パニクり始めた「マニュアルむすめ」なM嬢は料金体系まで教えてくれちゃいました。(笑) NTTの「テレホーダイ」時間帯が4分8.5円、それ以外の時間帯は3分8.5円とのこと。 私にとっては非常に微妙な価格帯となっている。(苦笑) 何故なら、私がネットにつなぐのは早朝で、つなぐ時間も1時間以内のことがほとんどだからです。 で、怒りのために頭の回転が鈍っていた私は、市外局番の「テレホーダイ」と全国共通番号の、どっちが私の利用形態にとって適切かの判断が即座にできませんでした。 そのイライラまでをもM嬢にぶつけてしまいました。(反省) だって、それまでのやり取りの中でM嬢が、ナローバンド(嫌な言葉だ)であるダイヤルアップという利用者が少ないサービスに対する対応は、利用者が多い他のサービスよりは後回しになる、なんてことを言うんですもの。(泣) この発言はマニュアルになかったのか、いや、そんなことはないでしょう。 舞い上がってしまったM嬢が、言葉の言い回しを微妙に間違えたのだと思います、私の威圧的な話し方のせいで。 マニュアルは正確に覚えましょう。(笑) また、どんなに悪質な顧客と接する際にも平常心を保つことを忘れないように。(苦笑) それにしても、この時点になっても私が怒っている理由を理解することができないでいる様子のM嬢に対する私の気持ちは、「怒り」から「呆れ」へ、さらには「萎え」へと続くのです。 私のセコイ最終決断を含めて、続きは次回に! |
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