プロバイダがユーザーに必要な措置を知らせてくれるホームページで、その平成電電とやら(一回限定再載)の「ネットざんまい」を利用していた方はこちらへ、というリンクをクリックしてみました。
次なるページに載っていたのは鹿児島市内のアクセスポイントと、ネットでNTTに「テレホーダイ」の新規契約をする際のリンクでありました。 当地からは市外局番になるそのアクセスポイントですから、「テレホーダイ」の利用料金は「ネットざんまい」と比べて2倍となる3,600円になってしまいます。 まっ、そこっきゃないならしゃ~ね~か、、、 ということで、さっそくその電話番号で接続するようにパソコンの設定を変更し、NTTに対してその番号での「テレホーダイ」の申し込みをネットで行ないました。 ここいらでもう、「はらわた」がちょっとグツグツ言い始めていた気もします。 新アクセスポイントへつないでみると、、、 結果は、なかなか接続しないか、接続しても反応なし。(呆&怒) っだとを~!(暴) っと、頭に血が昇り、心拍数が増した状態でプロバイダのサポートに電話していました。(苦笑) っで、対応してくれたのが、対応マニュアルをかなりしっかりと暗記している(笑)純朴そうなM嬢という女性でした。 今思えば女性で良かったです。 お陰で、言葉使いにおいて、ある一線を越えずに済んだんですもの。(苦笑) もっともその辺は、当然のこととしてプロバイダもネラッてんでしょうけど。(蔑) 先ずは振り返って平成電電の回線の劣悪さに対する怒りから入る粘着質な私。(汗) そん時言え! 自分に事後ツッコミ入れときやす。 M嬢との間で色々とやり取りをしているうちに発覚した驚愕の新事実とは? 引っ張り癖がついちゃいました。(苦笑) |
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