「テレホーダイ」時間帯にネットにつなぐ時間数によって、市外局番のアクセスポイントに「テレホーダイ」でつなぐか否かを判断することになるわけです。
私が、この損得勘定の理屈を何度説明しても理解することができないM嬢でした。(泣) 話をしながら徐々に心拍数も下がってきていた私は、最終的にM嬢に理解してもらうことを諦めました。 最後に、私のような微妙な立場のヘビーユーザーに対するただし書きをサポートページに載せることを再要求して電話を切りました。 M嬢が切るに際して、「貴重な意見をありがとうございました」、と、あまりにも純真な語調で言ってましたっけ。 大丈夫か!?(汗) っと、例によって老婆心が疼く私でした。 屁理屈こねて難癖つけてんじゃねぇ~よ、なんてニュアンスが言葉の裏に感じられたら爆発していたかもしれませんが、、、 「いい人」が多いことも、田舎暮らしの良いところなんでしょうかねぇ。(本当か) 頭を冷やしてから、「テレホーダイ」利用に関する損益分岐点を概算してみました。(笑) 「テレホーダイ」時間帯に毎日欠かさず1時間以上ネットにつないでトントンです。 そこまでは使わないだろうと判断した私は、さっそくNTTから来ていた「テレホーダイ」申し込み確認メールを、申し込み取り消しと書き換えて返信しました。 以後、日本テレコムの全国共通番号でネットにつないでおります。 で、私が頻繁に閲覧するサイトは基本的に文章中心のものばかりなんです。 ネット裏情報ブラックジャーナリズム街道と(苦笑)、「網以後すぅ」さん達のサイトが中心です。 「テレホーダイ」を利用しないことになったので、まずは閲覧したいサイトを順番にデスクトップに保存しておいて、ネットから切断した後にまとめてゆっくり読むことにしました。 省マネー、ですね。(セコ) これにて一件落着! っとならなかったんですね、またしても。 次回へ。(失敬) |
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