かつて裸電球と呼ばれていたE26口金の電球型省エネ蛍光灯を使っている照明器具が我が家にあります。
信頼できる気がする 不良の際の交換手順を調べてみるとまず始めにメーカーによる不良の証明が必要とのこと。
最初の指示は電球が使える他の照明器具で点灯するか確かめてほしいとのこと。裸電球状態で使用している納戸で試してみました。
思わずとっさに、照明器具によって点灯しないなんてことがあるんですか、と質問した私。
全然知らんかったっちゃが。 意味なく方言になるくらいショックでした。 これで電球が不良品でないことが分かりましたね、と念を押すO嬢。次に点灯しなかった照明器具について教えてください、との指示あり。
密閉型天井灯の器具にはNationalの文字が。
器具のラベルをよく見ると、40Wまで、との記載があったので伝えました。するとその器具では100Wの電球は使えません、とのお達し。
あきらめの悪い私はスイッチオンにして再度LED電球をねじ込んで挑戦を続けました。
良い子のみんなは真似しないでね。 |
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