音楽雑記帳

ふと気付けば更新が滞っていたこのコーナー。(苦笑)

拙サイト全体の構造を改善しようと試行錯誤していて忘れていました。

ほとんど読まれていないコーナーなので別に不都合はないわけですが。(笑)

サイト内リンクのはり方は最初が肝心ですなぁ。

で、音楽ネタなし。

というわけにもいかないのでひとつ。

月に一回のMTVチャート無料放送はあいかわらず録画編集を続けております。

編集を終えると一安心してしまい初登場曲をなかなか見なかったり、ですけど。(汗)

アメリカのチャートに入っている楽曲はだいたいイギリスのチャートにも入っています。

ところがイギリスのチャートに入っていてアメリカのチャートには入らない楽曲が散見されます。

そういう楽曲の中には、独自性が強く私の興味を引くものがあります。

聴いたことのない新鮮さを感じさせてくれるものが多くはないものの、刺激にはなりますね。

ネットを通じて無限に近い音楽と接することが可能な時代です。

消費させられるためのものではない音楽は、伝統的なものか民族的なもの以外にもあるのだろうか。

と、一生のうちに耳にできる音楽の総量を意識する年齢になって考えてしまうのでした。