2013年6月分

音楽雑記帳

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6月24日(月) 本当はこんな人(俺)

あるラジオ番組で知った町山智浩著「本当はこんな歌」を読み終えた。

そこそこ面白かったものの、取り上げられているアーティストの3分の1くらいはまったく聴いたことがない人たち。(汗)

80年代末期から90年代半ばまで田舎暮らしをしていたという、浦島太郎な私の龍宮城時代に登場或いは活躍したアーティストたちだと思われるのだが。

同書における、そんな私の知らないアーティストの紹介文等を読んで興味をもちつつも、聴こうという意欲が今一なのも加齢のせいか。(苦笑)

そういやぁ~あれからリッピングしたのはGodley & Cremeの1作目以外の全曲也。(古っ)

ツェッペリン、クリムゾン、10ccなんかも私のロック系大好きアーティストなのだが、過去に聴き過ぎたためか、もういいか、ってな感じだ。(笑)

そんでもって本日、久々にアマゾンではなく書店の実店舗で、きゃりーぱみゅぱみゅ特集のミュージック・マガジンを買ったとさ。

peter gabrielpat methenyに興味がなくなって久しいが、どうやらPerfumeも仲間入りしたようだ。(苦笑)

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6月6日(木) 要は心がまえ

何だか偉そうな表題で恐縮です。

リッピングのお話の続きです。

あの後きゃりーぱみゅぱみゅの全曲をリッピングしてしまいました。(苦笑)

お次は我家での通称ペドロちゃん、ことpedro aznarの手持ち楽曲のうち約半分を実行す。

隔絶した音楽性が格別也、なぁ~んちゃって我ながら呆れてしまうのだ。

ところで、このところ腰と膝の状態を保つために毎朝出かける前に真向法を真面目に続けておりやす。

その様なあわただしい時には、音楽をお手軽に聴くことができる方法があることは便利である、と認めざるを得なくなった私。(苦笑)

通販番組ではないが、便利ですねぇぇぇ~~~、っと実感す。

たれ流し音楽になるかどうかは聴く人の心がまえ次第なのだ、ってぇ~ことで、どうかひとつ。

ご都合主義万歳!(笑)

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