4月26日(月) |
桃源郷にようこそ 過日、新聞の紹介記事を読んだ翌日にFMラジオ番組で楽曲を耳にするという出会い方をしたアーティストがいました。 彼らの名前はTHE BIRD AND THE BEE。 ラジオでかかった楽曲はホール&オーツの「Private Eyes」。 車を運転しながら聴いていたので、なかなか良かった、ってな印象でした。 んがぁ、ホール&オーツのカバーアルバムとのことだったので、トッド(ラングレン)教信者の私としては押さえておきたく思いました。 ホール&オーツ、トッド起源説については以前に書いたので省略す。(苦笑) 起源はどうあれ(笑)もちろんホール&オーツの大ファンでもありますよ、私は。 で、アルバムタイトルは「INTERPRETING THE MASTERS VOLUME 1 : A TRIBUTE TO DARYL HALL AND JOHN OATES」。(長っ) これを例によってアマゾンで買ってしまったっすぅ。 ボーカルの女性は、なんとローウェル・ジョージの娘さんだそうで、、、 ほんでもってローウェル・ジョージさんといえば、こんな苦い思い出が。(苦笑) 新世代アーティストによるエレクトロ・ポップ版ホール&オーツって感じなのですが、聴き続けていると気分はいつしか桃源郷なわけです。(危なっ) 大都会で激務に励んでいる方が深夜に帰宅後聴いたら癒されますぞ。(想像) 初聴きで思わずもう1回聴いてしまいました。 やっぱし黒人音楽の呪縛からは逃れられませんなぁ。 絶賛発売中、だよ。 |
4月15日(木) |
やっぱこれだ 昨日Perfumeの新シングルがアマゾンから届き、本日聴きました。 昨晩のBS2でも見ましたよ、「不自然なガール」。 この楽曲はちょいマンネリ気味だけどファンなので許す。(笑) もう1曲の空前曲調新境地的な「ナチュラルに恋して」の方が私の好みであります。 聴き始めた直後は全盛期のスクリッティ・ポリッティっぽいと感じましたが、、、 むむっ! こっ、これはっ。(巨人の星風に) マイケル・ジャクソン(ジャクソン5期の)へのオマージュだぁ!(あてずっぽう) かなり良いよ。 未聴の方は 本日本屋さんでPerfumeが表紙のオリスタ衝動買いしてしまいました。(苦笑) |