2009年6月分

音楽雑記帳

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6月29日(月) 続・ダビング+1

前回の文末通りダビングを継続中でありまして、今回は少ないけど列記します。

*ワン・ワールド・ワン・ヴォイス(ケヴィン・ゴッドリー他世界各国から大勢)
---ピーター・ガブリエルもスティングも毛がふっさふさで若くて、、、自身の頭髪の未来図を想像するのが恐くなった。

*スーパー・パーカッション(NEXUS & SAMULNORI & Abraham Adzinyah & Steve Gadd)
---1988年日本でのライヴ。タイトルは安直につけられてるけど中身は楽しめるんで、その昔けっこう繰り返し見たなぁ。

こっから+1。

先日アマゾンから届いていたYoussou N'dourの映画DVD「魂の帰郷」初回限定生産特別版2枚組の2枚目ライヴ演奏部分を本日観賞しました。

バック演奏陣はジャズ系の人達だけどユッスー好きなら絶対に見逃せない聴き逃せない内容だと思います。

本編の映画はまだ見てないけどライヴだけでもかなり満足させてくれました。

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6月14日(日) 鋭意ダビング中

このところ長いこと放ったらかしにしていたLDからDVDへのダビング作業に励んでおります。

手持ちのLDは音楽作品がほとんどで、その中からDVD化されていない(と思われる)作品から着手しています。

怠惰な私が腰を上げたきっかけは、前回載せた忌野清志郎氏のLDであります。

久々にLD盤を取り出して見たところ、盤の周囲に接着剤がはみ出していて再生不能になっちゃってました。(泣)

以前に拙サイトの別コーナーでも報告しましたようにLDには経年劣化でそのような状態になるものがあるようで、トホホなのであります。

これまでにダビングを終えた作品をコメントを添えて列記してみましょう。

*「晴天」ライブ・イン・トーキョー1989(サディスティック・ミカ・バンド)
---最新の「ミカいらず役」が木村カエラ、じゃあなくって桐島かれんのやつね。このLDほとんど見てねぇ~な。DVD化で復活かも。

*ライブ!リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザース(Brecker Brothers)
---1992年のライヴ。このLDは相当見ました。良いよ!

*キング・クリムゾン・ライヴ・イン・ジャパン(King Crimson)
---1984年来日時ライヴ。これもけっこう見た。良いよ2!

*オーティス・レディング・スーパー・ライヴ(Otis Redding)
---スタックス・ボルト・ツアー&モントレー・ポップ・フェス収録。最高でごわす。サム&デイブも笑かすよ。

*シルヴィアン&フリップ、ライヴ・イン・ジャパン(David Sylvian & Robert Fripp)
---1993年来日時ライヴ。貴重、か!希少、か?

*イエスショウズ'91(Yes)
---8人編成時のライヴ。往年のファンとしては内容不満足也。

次は「ワン・ワールド・ワン・ボイス」をダビングする予定。

以上、久々の近況報告?でした。

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