昨年の暮れあたりから、パソコンの電源スイッチを入れるとタワー部分から時々妙な音がするようになりました。
音量は小さいものの、順調ではない回転音のように私には聞こえます。 初めてその音がした時には、何となく不安だったので再起動してみたところ、音は消え普通に起動しました。 しかし、それ以降も起動をすると4~5回に一度はその音がし続けています。 もっともその音にかまわずに使っているといつのまにかその音は消えてしまいますし、パソコンの動作自体には常に何ら異常はないのですが。 でも、これってもしやハードディスクがいかれる前兆なのでしょうか。(汗) まだ使い始めてから3年半くらいしか経っていないのですが、、、 有名なソニータイマーほどじゃあないけど、デルタイマーってぇ~のもあるのか。 インターネットを利用するのが主用途のこのパソコンが壊れたらどうしようかなぁ。 実は僻地である当地ではどうやらADSLが利用できず仕舞いになりそうな気配なんです。 というのも、NTTがADSLが使えないわけに関してはお茶を濁しつつ、具体的な開通予定はないのに光ファイバーの話で誤魔化しているからなんです。 公共施設にだけは既に光ファイバーが来ているのに、一般家庭に来るのはいつのことやら。 いまさらISDNにするのも何だかなので、しばらくは化石モデム接続ということになるのか。 だったらいっそのことウィンドウズ95時代の中古ノートパソコンの方がネット専用機としては頑丈かつ安定していたりして。 妙な音から妙な想像へ展開してしまいました。 今後の当パソコンの運命やいかに。 |
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