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備蓄食品と災害関連死

No.128(2026.04.19)


大災害に備えて保存のきく食品の備蓄が推奨されています。長期保存に適したレトルト食品も当然のごとく含まれています。

すでに食品の備蓄を実践している方々への注意喚起が必要だと考えました。このコーナーの第117回でとりあげた「違反食品」とはレトルト食品のことだったからです。

レトルト食品には期待される微量栄養素が含まれていないものが多く、食べ続けることによって心身に悪影響を及ぼすことが想定されます。ただでさえ被災したことにより強いストレスにさらされている状態で、不完全ともいえる食品を食べることは極力避けるべきです。
災害関連死の引き金になることすら否定できないと思います。

昨今は栄養素に問題がないことをセールスポイントにしたレトルト食品を開発販売する良心的な取り組みも始まっています。

これから食品備蓄を始めようという方はこのコーナーの第117回をお読みください。(我田引水、笑)


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