| 2月25日(水) |
大衆消費財 音楽と疎遠な生活が続いたまま月の終わりを迎えてしまいました。 音楽に関して、生演奏に接する以外ではインターネットの音楽配信が主流になっているのではないかと推察します。
時間と空間を超越するネットの特性により、世相と連関していたり流行現象を伴ったことは作品情報として重要ではなくなっていくのでしょうか。 もっとも商業芸術としての大衆音楽に求められている要素自体に大きな変化はないのかもしれません。
商業芸術としての楽器演奏や舞踏に高度な技術的鍛錬が要求される時代となっています。外からの鑑賞者としてみれば満足度が増す大歓迎な状況なのかもしれません。 いっぽう自分が主体となる子守唄、労働歌、祭りでの踊りや歌など習熟度を問われることなく生活に深く根ざしたものはどのくらい残っているのか。
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