7月15日(火) |
技術と寛容さの恩恵 (いもづる式に掲載の)中澤氏と半年ぶりくらいに電話で話しました。
太田裕美のバックでツボをおさえたギターを弾いているのは誰だ、からキング・クリムゾンの「エピタフ」をグレッグ・レイクが独唱 デジタル技術を駆使した面白音源がクリムゾンのサイトに色々あるそうで、私が知らないまま死んでもおかしくない情報です。 同氏にリンク先を教えてもらい、歌のみエピタフを聴いてみました。
近いうちに教えてもらったもう一つの面白音源ツェッペリンの「ブラック・ドッグ」ボンゾのドラムだけ版を聴きます。楽しみ楽しみ。 一緒に教えてもらったザ・ピーナッツの「エピタフ」ライヴ版も聴きました。
これを機にネット動画もチェックしてみるか、という気にはやはりならなかった私でした。 |